若山俊輔弁理士が、特許庁の事業「ベンチャーキャピタルへの知財専門家派遣プログラム」(VC-IPAS)において知財専門家としての委嘱を受けて、令和5年度において、ベンチャーキャピタルに対する知財支援の活動を行うこととなりました。
若山俊輔弁理士が、特許庁の事業により「知財戦略デザイナー」の委嘱を受けて、令和5年度も大学に対する知財戦略支援の活動を行うこととなりました。
若山俊輔弁理士が、国立大学法人東京農工大学より、令和4年度に引き続き令和5年度も客員教授の称号を付与されました。
若山俊輔弁理士が、学校法人日本医科大学において、産学連携に関するリスクマネジメント研修会「職務発明等のマネジメント」の講師を務めました。
若山俊輔弁理士が、特許庁の事業により「知財戦略デザイナー」の委嘱を受けて、令和4年度も大学に対する知財戦略支援の活動を行うこととなりました。
若山俊輔弁理士が、国立大学法人秋田大学 大学院医学系研究科医学専攻 クラスター共通基礎科目 生命科学研究概論の授業において、「生命科学研究と産学連携・特許」と題して講義を行いました。
若山俊輔弁理士が、国立大学法人東京農工大学より、令和3年度に引き続き令和4年度も客員教授の称号を付与されました。
若山俊輔弁理士が、令和3年度に引き続き令和4年度も「AMED知財リエゾン」の委嘱を受け、AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)関連課題等の知財戦略支援・導出支援の活動を行うこととなりました。
若山俊輔弁理士が、株式会社慶応イノベーション・イニシアティブ(KII)主催のセミナー「医療健康領域における起業に向けての知財戦略セミナー」にて講演を行いました。
若山俊輔弁理士が、国立大学法人東京農工大学主催のセミナー「起業前と起業後に必要な知財戦略」にて講演を行いました。
弊所の名称を「若山国際特許事務所」から「ジェイパテント国際特許事務所」に改称するため弁理士会に届出を行いました。
若山俊輔弁理士が、一般社団法人大学行政管理学会のテーマ別研究会(研究推進・支援研究会)において、「大学における職務発明等のマネジメント」に関する講演を行いました。
若山俊輔弁理士が、学校法人日本医科大学において、大学院特別講義「医学系研究者に必要な知的財産の基礎知識とトピックス」の講師を務めました。
若山俊輔弁理士が、特許庁の事業により「知財戦略デザイナー」の委嘱を受けて、令和3年度も大学に対する知財戦略支援の活動を行うこととなりました。
若山俊輔弁理士が、国立大学法人東京農工大学より、令和2年度に引き続き令和3年度も客員教授の称号を付与されました。
若山俊輔弁理士が、令和2度に引き続き令和3年度も「AMED知財リエゾン」の委嘱を受け、AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)関連課題等の知財戦略支援・導出支援の活動を行うこととなりました。
若山俊輔弁理士が、国立大学法人埼玉大学主催の知的財産セミナーにて、「論文とは異なる特許の読み・書き・活用の基礎知識」と題して講演を行いました。
若山俊輔弁理士が、国立大学法人埼玉大学主催の知的財産セミナーにて、「大学研究者が知的財産を活用するためのの基礎知識」と題して講演を行いました。
若山俊輔弁理士が、国立大学法人東京農工大学の知的財産顧問に就任し、客員教授の称号を付与されました。
若山俊輔弁理士が、特許庁の事業により「知財戦略デザイナー」の委嘱を受け、大学に対する知財戦略の支援活動を行うこととなりました。
若山俊輔弁理士が、令和元年度に引き続き令和2年度も「AMED知財リエゾン」の委嘱を受け、AMED(国立研究開発法人日本医療研究開発機構)関連課題等の知財戦略支援・導出支援の活動を行うこととなりました。
湯島天満宮(東京都文京区)の門前の地に若山国際特許事務所(現:ジェイパテント国際特許事務所)を設立しました。